ノンエーの使い方基礎をご説明したいと思います。ニキビケアは洗顔と保湿が基本、とくに洗顔は皆さんやり方が違うのでニキビ肌に適切な方法で行うことが大切です。ノンエーも使い方に少しだけこだわるとさらにニキビ効果がアップしますよ。では早速ですが効果を100%引き出すためのノンエーの使い方をみていきましょう。
ノンエーを使用する前の下準備
洗顔は毎日の習慣なので自分のルーティンに従い、間違っている人はそのまま続けてしまうと思います。ノンエーの使い方ですが、まずは使用前の下準備からはじめてください。汚れた手でノンエーを使うとしっかり効果が発揮できない可能性があります。まずは手洗いからきちんと行い、余計な雑菌を落としておきましょう。
続いて顔全体をぬるま湯で濡らします。熱いと感じるお湯は皮脂まで取り除いてしまうので快適な温度調整をすることがコツです。肌の状態によっても適温は違うと思いますが、その時の体温に合わせてぬるま湯設定しましょう。石鹸を使う前にお湯だけでさっと汚れを落としてくださいね。
ノンエーはたっぷり泡を立てて洗顔しよう
泡立てネットを使いノンエーをごしごしこすり、ゴルフボールの2~3個分の泡を作ってください。量は個人差がありますのでもっとクッション感が欲しい方は泡の量を増やしてもかまいません。泡で顔全体がカバーできる量が目安です。
できるだけ細かい泡を作ることが目標なので、泡立てているときに大きな空洞ができたらつぶしておくこと。細かい泡が毛穴の汚れに効き目を発揮しますので、10~15秒ほど時間をかけて丁寧にまずは泡作りしましょう。
手だけでも泡は作れますが、効率的にたっぷり作るには泡立てネットがあると便利。いまなら定期コースの初回特典で泡立てネットがプレンゼントされますよ。
洗顔後は保湿ローションで肌を整えること
思春期ニキビが気になる人は皮脂が多いTゾーンから泡を乗せて洗顔。大人ニキビの方は全体に伸ばし、泡をつぶさないようにマッサージしてください。ノンエーの使い方は泡を肌に押し付けるようにすることがコツです。洗顔する時間は長すぎないこと。手際よく20~30秒ぐらいを目安にしてください。
洗顔後はぬるま湯でしっかり石鹸成分を洗い流しておきましょう。清潔なタオルで顔の水分をきちんと拭き取り乾燥しやすいタイプの人は仕上げに化粧水などローションで肌を整えておくこと。オイリータイプはノンエーだけでもしっとりが持続するかもしれませんので、まずは様子を見てローションの量を調整しましょう。
まとめ
洗顔料はチューブやポンプタイプが多い今の時代。固形石鹸だと使いにくいと感じる方もいるでしょうね。ノンエーは固形石鹸の泡立ちの良さを生かしたニキビ用の石鹸なのでボディにも使える万能タイプです。たっぷり泡がニキビ予防の欠かせない秘訣なので、専用の泡立てネットを使い早速今日からすっきり洗顔をはじめましょう。
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